シンプル生活と祝福される物の移動の話

NYで置き引きをされたことがあります。

タイムズスクエア近くの喫茶店に入っていたときのお話しです。

本日は「シンプル生活と祝福される物の移動」というお話です。

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NYで置き引き

さて、NYの話の続きです。

トイレに行きたくなったので、バッグ類は手に持ったのですが、グランドセントラル駅のデリで買ったおいしいもの満載のバッグは、椅子に置いたんです。

ほんの少しの間ですし、日本ではよく荷物を残してトイレに行きますよね。

で、かえってきたら、もうないんですよ。デリの袋。

 

どろん。

もう魔法のように。

 

あたりを見回すと、南米の移民っぽいおじさんが、明らかにそれとわかるデリの袋をもっていたのですが、取り返す勇気はありませんでした。

怖いですし、最近血中脂肪の数値が高いバーバラよりも、あの貧しそうな南米のおじさんの方が、はるかにそのデリは有意義に使われたと思われます。

 

NYの友人に置き引きのことを話すと、「それはどう考えたってあなたがバカだったわ」と、鼻で笑われました。

生き馬の目を抜くニューヨーク。

少しの間席を離れるのでも全荷物を持っていくのは常識だし、クラブでトイレに行くときは、必ず自分のお酒ももってトイレに行くんですって。

「席をはずしている間に悪いお薬を入れらるかもしれないじゃない?」

ですって。

 

うう、都会は怖いだ。おらついていけないだ。

同じアメリカでも、メイン州に住む知り合いからは、「ここでは家の鍵すらかけないけどね~」という慰めのメールをいただきました。

同じアメリカでも、いろいろですね。

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幸福な物の移動とシンプルな生活

で、そのときにきいたバリの人のコメントに驚愕したのですよ。

「そのフードはバーバラさんに必要なかったから、必要な人のところに移動したんだよ。幸福な物の移動だね」

 

物は必要な人のところに必然として移動していく。

それまで聞いたことのない哲学でした。

 

え?物ってそれを買ったバーバラのもので。

バーバラの血液には不要な脂っこいものや甘いものでも、お金を出したバーバラのものではないの?

 

うんにゃ。

そのバリ人は言います。

「物は必要のない人のところから必然的にそれが必要な人のところに移るんだから、いちいち「物を盗まれた!」なんて騒ぐことはないんだよ。その物が真の必要としているところに移動してよかった。」

物がある場所からある場所へ移ることは、地球規模でのエネルギー調整になり祝福されることだから、全く憤る必要はないのだそうです。

 

お~、さすが神と共に生きるバリ人。考えかたがスピリチュアルだがや。

全部のバリ人がそんな考え方なのかはわかりませんが、少なくともその人はそんな考え方を持っていて、ですので、物を持つことには執着がなくシンプルな生活を送れるだそうです。

 

盗まれた、のではなく、地球上の誰か必要な人のところに移る、幸福な移動をした、のだと。

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何かを失ったとき、それが一番必要な人のところにいったと考えてみる

大切なものがなくなったとき、それは一番必要なところに行ったと考えてみてはいかがでしょうか?

または、壊れちゃったとき、必要なエネルギー変換が起こった、と、考えてみるのは?

少しだけ気持ちが落ち着きませんか?

 

その考え方によると、本当に自分に必要なものもまた、どこからか幸福な移動によってもたらされるのです。

「いつか必要になるからっ!」

と、何でもため込むのではなく、

「必要なときにはもたらされる」

と、思うと、ため込まなくなり、自然と生活はシンプルになるのかな、と、バーバラは思うのです。

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アース・ウィービング(地球を編む)

ハワイのスピリチュアリストで、日本の芸能人などをはじめ多くの人に愛されるウイリアム・レイネンさんという方がいらっしゃいます。

その著書の中に、アース・ウィービング(Earth Weaving、地球を編む?)という話があり、興味深かったのでご紹介いたします。

 

これも「幸福な物の移動」について書かれたもので、A地点からB地点へと物の移動が行われるということは、地球上のパーフェクトなエネルギーをつなぐという意味で意味あることなんだそうです。

エネルギーのネットを網のように張り巡らせるイメージでしょうか。

 

ん~、ベリースピリチュアルな話ですね。

地球は、調和のとれた状態を常に目指していて、その愛と平和と調和のために物の「幸福な移動」は、必要なことなんですって。

ですので、お花や小石や海で拾った貝殻などを、A地点で拾ってB地点に移す、大地に新しいエネルギーを与えるという行為も、地球のエネルギーをつなぐためには意味あることなんですって。

 

ホンマかいな? あなたはどう思われますか?

私たち人間によって、エネルギーを遠くに運ぶっていう行為。

私たちを媒体として、地球規模のバランスを整えていく。そんな話です。

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前述のバリ島にも、そんな「大地に捧げものをする」という習慣があるようです。

バリ島に行くと、あちこちに美しい花や捧げられているのがみられます。

これは「チヤナン」と呼ばれる、神や精霊たちに捧げられるお供え物なんだそうです。

 

バリの人は、大地や家や、あらゆるところにこのお供え物をして「バランス」をとっているようで、ウイリアム・レイネンさんのお話しと似ているな、と思います。

亜流なのかもしれませんが、風水の中には、こんな花とキャンドルライトとお香のお供え物を家にして、エネルギーバランスを整えるものもございます。

バーバラはこの考え方がちょっと好きなのです。

 

本日は、シンプル生活と祝福される物の移動というお話しでした。

 

過去記事です。

風水的に優れているパキラを置く方角は?

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