地鎮祭、上棟式、竣工祭は行おう

こんにちは、バーバラです。

好きな土地が決まり、家のデザインも決まって家を建て始める前に、地鎮祭というものを行います。

本日のお話は、地鎮祭、上棟式、竣工祭は行おうというお話です。

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地鎮祭とは

地鎮祭とは、別名「所鎮の祀り(とこしずめのまつり)」と呼ばれるものです。

その土地の神様、産土神と大地主神(おおどこぬしのかみ)に、ここに家を建てるので、土を掘り返したりいろいろいたしますと報告をするために行われるものです。工事に着工する前に行われるものです。

一般的には、土地に青竹を4本たてて四角を作り、その間をしめ縄で囲って祭場とします。神主さんのお祈りで、施工主、建築業者、設計者などかかわりのある人が参列します。

そこで生まれ育ち死んでいったあらゆる生き物の魂をしずめる意味のお祭りです。

ちょっと迷信チックと思われるかもしれませんが、土地の気を安定させるためにぜひやっていただきたいお祭りです。

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地鎮祭は土用を避ける

地鎮祭は、土用を避けて行ってください。

土用といえば夏にうなぎを食べる時期が有名ですが、実は年に4回ほどあります。

立夏、立秋、立冬、立春の前18日が土用にあたります。

中国の五行の思想では、春は木のエネルギー、夏は火のエネルギー、秋は金のエネルギー、冬は水のエネルギーとされているのですが、それぞれの季節をつなぐ境目に土のエネルギーがあてられていて、それが土用と呼ばれる次期になります。

ちなみに、バーバラの部屋の中の、あなたは幸運の星のもとに生まれているのか、不幸の星のもとに生まれているのか、の記事に生まれ別のエネルギーの話がでてきますが、土の生まれの方は、この土用生まれの人が運勢が強いと読み解きます。

土用の間は、土の気が盛んになるとされていて、庭の作業や穴堀り作業を着手するのはやめましょうとされているんですよ。

土用の時期を避けて、地鎮祭を行ってください。

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今まで住んでいた家を壊すときには、魂抜きをしましょう

古い上物があり、新しい家を建てる前に取り壊しが必要な場合は、魂抜きをいたしましょう。

こちらはお寺さんで行うのが一般的です。お寺さんでも地鎮祭ができるところもあるみたいなので、取り壊しが必要な場合はセットでやっていただいた方がいいかもしれませんね。

魂抜きは、家だけでなく、お墓の移転や、仏壇の買い替え、祠の移動、何かの理由で家にあった仏像を譲り渡す、なんていうときにも行うことです。

とはいえ今のネット社会では、魂抜きされていない、いわくつきの仏像なんかも結構売られているというお話です。

仏像は、買って御祭りすればだれでも運気あげあげ!という風水アイテムではなく、場所によっては逆に不運も招くアイテムでもあるようですので、慎重になさってください。お札とは威力が全く違いますからね。

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上棟式とは

上棟式とは、工事の途中で、屋根の1番高いところに取り付ける横木である「棟木」をあげるときに行われるものです。

工事がそれまで順調にいったことの感謝への気持ちと、これからも無事に工事が進みますように、という工事の中間の踊り場休みのような感じでほうか。

それまで頑張って働いてくださった職人さんへのねぎらいの意味も込められていたみたいです。

棟木に、魔除けの幣串(へいぐし)や、弓矢飾りをたてて、骨組みに板を渡して祭壇をくみます。

地方によって違うみたいですが、お神酒、お米、酒、野菜、穀物などをお供えして無事を祈ります。

また、家の四隅の柱にも洗米と日本酒、塩などをまくお清めの儀式も行います。

地方によっては棟木からおもちをまいたりする所もあるみたいですよ。

竣工式とは

竣工式とは、工事が無事完了したことを神様にご報告、その後の平安をお祈りする儀式です。

ご協力いただいた方々への感謝の気持ちを込めた式でもあります。

竣工式が終わると、竣工披露といって、ビルなどですと、お披露目の会なんかが開かれたりいたします。

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定礎版の中にはタイムカプセル

よくビルの脇に、「竣工昭和55年」なんていう板を見かけますよね。

あれは、定礎版と呼ばれるものです。

そのビルが何年に竣工したのかが書かれている板なのですが、実は定礎版の中には、定礎箱という箱があり、それが多くの場合、タイムカプセルになっているんですって。

箱の中に、設計図、当時の工事関係者の名簿、竣工した日の新聞、ビルのカタログ、入社案内など、そのビルに関係したさまざまなものを入れておくんですって。

取り壊しが行われる場合、タイムカプセルが開けられるそうなんですが、そのビルとともに入社した年配の社員さんなんて、感激もひとしおでしょうね。

なお、すごい怖い話も耳にしました。

そのビルの持ち主に恨みを持つ人がそっと呪いグッズを竣工箱にしこんで、ビルに入った業績が傾き続けている、なんて都市伝説です。

実際には、箱にはみんなの見ているところで物がいれられるんですから、まさかそんなこと…。

(^^;)と、都市伝説ですわよね。

いかがでしたか。

本日は、地鎮祭、上棟式、竣工祭は行おうというお話でした。

最近では、地鎮祭は棟梁が代理となって、簡単な形式ですますケースも多いみたいです。

それでもやるのとやらないのでは大違い。

おうちを新しく建てる際には、地鎮祭はどうなっているのか確かめてみてくださいね。

過去記事です。

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