人生で一番あたった霊能者と、一番はずれた占い師の話 (2)

前回、ダルマの目がピカピカ光り、チワワがぎゃん鳴きする自称占い師にひどい目にあったバーバラの話をしました。今回はその続きです。占い師や霊能者を訪ねることがライフワークのバーバラが、「あ、これはあたったな」、と思えた霊能者の話です。

しかし、心からあたったな、と、思われる占い師や霊能者、少ないです。2,30人あたって一人位でしょうか。深い学問と人生経験からのアドバイスをせずに、浅くかじった占いをもとに自分の狭い視野からとんちんかんなアドバイスをする人。PCにダウンロードした占いソフトを棒読みする人。「風水のこの派ではこう言っていますが、このことについてはどう思われますか?」と、他の派の質問をすると、勉強してもいないのに、その派をけちょんけちょんにけなす人や、答えにつまって突然激怒する人など。う~む、微妙です。

霊能者は、多かれ少なかれ、ダルマの韓国巫女のような人が少なくないです。ヒステリーな精神病系や、なんとかお金をむしりとろうとするタイプも多いです。

占いは心のサプリメント程度に考えて、くれぐれも、自分の人生の舵は自分でとってくださいね。

変なおどしをかけてくるような占い師や霊能者に負けないでください。だまされないために、占いだけでなく広くいろいろな本を読んだり知らない世界をどんどん開拓して、視野を広げて多角的に物事を判断する力をつけていきましょうね。

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占い師にべったり依存しているやばい常連さんも多いです。

「今日はまぁや(仮名)、タロット占いのウルトラペペロンチーノはるか先生(仮名)に、うちのぬいぐるみのピーちゃん(仮名)とジョセフィーヌちゃん(仮名)がつきあってるかどうかきいたら、やっぱり付き合ってるってご神託をいただいたのっ!ウルトラペペロンチーノはるか先生(仮名)ってやっぱり最高!毎日占ってもらっているのっ」

という、毎日ぬいぐるみの恋愛模様の相談をしてくるディープな常連の方の話をきいて、心底ウルトラペペロンチーノはるか先生(仮名)に同情したことがあります。(これは本当にあった話です)。売れる占い師が個人鑑定をやらなくなるのもわかります。

今日もカラオケを熱唱して、呪いのようなディープな常連のストレスを発散するウルトラペペロンチーノはるか先生です。

がんばれっ!ウルトラペペロンチーノはるか先生っ!負けるなっ!ウルトラペペロンチーノはるか先生っ!!

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 どこまでも優しい霊能者

バーバラが、ああ、この人は本物だな、と思った霊能者は、関西方面にお住まいの女性です。大変評判が上がり希望者が殺到したせいか、今ではあまりいちげんさんの個人的な占いはしていないようです。霊能者としてのお仕事だけでなく、経営者としていろいろなお仕事にかかわっていらっしゃるようです。

指定された駅へは、親族の方が車でお迎えにきてくれました。しばらくしてある住宅街にやってきたのですが、意図的にぐるぐると遠回りをしているように感じられました。その頃めきめきと評判が上がりつつあったその霊能者は、熱狂的な危ない信奉者も多いためか、自宅をわかりにくくしているように感じられました。

やがて、普通の一般住宅の前に車が横付けされました。内部は暖かく清潔に整えられていて、風水的にとても気が整った気持ち良い空間になっていました。

「遠い所を良くいらっしゃいました。」

暖かくもてなしてくださる女性。多少オーラが見えないこともないバーバラの目には、ぱーんと大きくはってきらきら虹色に輝くオーラがみてとれます。ま、まぶしいぜっ。

席につくと、すでに私の後ろ、上、横などをみながら「うんうん」とうなずく霊能者。

早速、その頃亡くなってまもない父親のことを質問したのですが、「すでにいらしていますよ」と、にっこりして私の隣を指差す霊能者。それから、父の入院から死にいたる様子、その性格などをぱんぱんぱん!と、あてました。もう、何でわかるの~?といった感じです。なんというか、映画のように場面が手にとるように映し出されているような感じのようでした。父は最後の方は病気で会話もままならなかったのですが、その頃思っていたことや、伝えたいことを伝えていただきました。それは偶然の一致を超える家族しか知らないことが含まれており、あ、この人は本物だな、と、信じられるものでした。

せっかくなので、私の前世についても聞いてみました。

くすり、と、笑う霊能者。

「随分転生なさっていますね~。かなり古い魂です。」

数えきれない位転生をして、その中では男のときも女のときもあり、職業もいろいろと伝える霊能者。最近の転生で強くでているのは、霊能者としての過去世なのだそうです。

「あなたは私のお仲間ですよ。霊能者だったの。」

語り始める霊能者。

要約しますと、バーバラは、赤ちゃんを取り上げるお産婆さんで、お腹の中の子の性別や状況をあてるのが上手な霊能者&占い師だったそうです。あるとき、そのエリアの実力者の赤ちゃんを取り上げたのですが、致命的なミスをしてしまいます。双子の赤ちゃんだったのを一人だと思い、一人だけ取り上げて一人を腹の中に残したままにして、結果母子を殺してしまいます。実力者の怒りを買ったバーバラは、島流しになったそうです。(さ、さいあくやん)

この辺は信じる人だけ信じてくださいという感じですが、ここには詳細は書きませんが、ああなるほど、と、思えることがいくつかあり、何か納得している前世です。そういえば私は子供の頃、ことのほか内部のものをあてるのが得意で、銀はがしとかでよく商品をもらったりおまけをあてたりしていました。

いろいろ自分のだめなところを指摘してください、と、お願いしたのですが

「だめなところなんてひとつもないわ」

と、ほめて伸ばすタイプのひたすら優しい霊能者さんなのでした。

ぎっしりつまった有益な1時間を過ごしたあと、「最後にひとつだけ」

と、霊能者さん。

「あなたは念の力がとても強いから、人のことをにくんだり、恨んだりしてはだめですよ。」

とのこと。

実はそのころ、勤めていた職場に1日中人の悪口や噂話の毒話をまき散らす人がいて、とても疎ましく思っていたのです。霊能者は、そのことをターン!と指摘したのです。図星、ぎゃふん。

実は若い頃から、疎ましく思う人が急病にかかったりすることがことの他多かったのは事実です。そういう念を飛ばしてはいけないことは今は自制をしているのですが、そのときまで、自覚を持っていませんでした。

この人の的中率はかなり高く、かなり信頼していいなぁと思いましたが、それでも100%当たったわけではありません。バーバラの両親のうちの一人は実は外国の出身者なのですが、外国のことをいくつか聞いたことは、「よくわからない」とのことでした。ある程度は普通の人より見えても、肉体を持った人間として生まれてきている以上、万能というわけではなさそうです。他の人よりちょっと視力が良いといった感じなのではないでしょうか。

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将来を視る占い師

関東の霊能者です。芸能人のクライアントも多いという男性。マンションの一室を仕事場としていました。仕事関係のことをメインに聞いたのですが、最後に自宅用マンションを東京23区内に買おうと思っている話をしました。

「あ、それないです」

「や、でも買いますけど」

「絶対にないです。運命的に絶対にないです」

「や、でも買いますし」

「絶対にないです。あなたは、そうだなぁ、これ、どこなんだろ。これこれ、こんな風景のこんな場所です。ここに住むことになります」

と、詳細を述べる霊能者。そのことはすっかり忘れていたのですが、結局いろいろあって都心にマンションを買わずに、その詳細の通りの場所に住んでいます。単なる暗示にひっかかったのでしょうか、それとも…。いったい彼には何が見えていたのでしょうか。なぜバーバラはそのマンションを買わない方向に行くのだろうということがわかったのでしょうか。未来とは何%が決まっているものなのでしょうか。自分の家系もそういうことは割と得意な方ですが、こんなにクリアにわかる能力に脱帽いたしました。

その方は、家系でそういうすご腕の方が飛び飛びの隔世遺伝のような感じで出ているとの話でした。

この二人がすごいなと思ったのは、私の守護霊について同じ描写をしたこと。同じ位置に同じような姿で、同じアクションをしている描写。これにはおおお!っと思いました。ちなみにお二人とも、婆さんの霊についての描写はありませんでした(笑)

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う~ん、なんだかすっかり胡散臭い感じの話になってしまいましたかね。

死亡原因は墜落と予言されたバイオリニスト

これは、ラジオで聞いた世界的に活躍する男性バイオリニストの話です(ごめんなさい。随分前の話で名前は失念いたしました)。スペインの山岳地帯にむっちゃあたる西洋占星術師のおばあさんがいるから行ってみろと言われ占ってもらった彼。結婚する年齢、子供の数、子供の生まれる年まで全部いいあてられ、最後に死亡原因は高い所から落ちることになっているから、やばいと思ったときには飛行機などには乗らないことにしろと言われます。

やがて、予言された通りの年に結婚し、予言された通りの年に子供ができ、すべてが予言通りに展開していきます。すると気になってくるのが自分の死亡原因です。

あるとき、なんだかものすごく胸騒ぎがして、飛行機をキャンセルしたそうです。その飛行機が見事に墜落したそうで、今彼はとても恐ろしいと思っているとの話でした。

その後、日本人バイオリニストが海外で墜落事故という話はついぞ聞いたことがないので無事ご存命なのでしょうか。高い所から落ちるのは、何も飛行機だけではないわけで…。う~ん、その後が気になる話であります。

女性の生理の周期まであてる西洋占星術師

知り合いの西洋占星術師の話です。彼の話ですと、前述のような正確極まるホロスコープを見れる人は少ないですが確実にいるそうです。その占い師自身も、女性の生理周期位ならぴたりとあてられるとのことでした。ホロスコープの偏りで、生理が不順であるのか、正常なのか。生理は月の運行とその女性のホロスコープとによってかかわりがあるので、ホロスコープを見ればその女性が次に生理がくる期日だってわかるのだそうです。

「その女性のHがノーマルタイプなのか、変な性癖を持っているかだってホロスコープをみればいっぱつでわかるんだぜ。ぐっへっへ」

とのコメントでした。……。凄腕の占い師でも、人間性が高潔なのかどうかはまた別問題ですよね。こんな占い師にうっかり彼との秘め事を話したりしたら、どんなおかずに使われるかわかったもんじゃありません。

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いや~。ディープな話でげっぷが出ている頃だと思います。申し訳ございません。

これからもライフワークとして、占い師や霊能者のところへでかけて行こうと思っています。これぞ、という霊能者&占い師の情報がありましたらぜひ教えてください。また、自分はこんな前世を覚えている、なんていう話もぜひ教えてください。

明日からはまた風水の話をがんばります。

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おそまつさまでした。

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3 Responses to “人生で一番あたった霊能者と、一番はずれた占い師の話 (2)”

  1. おり より:

    こんばんは!
    関西の霊視をしてくださった方、教えて頂けませんか??

    • kaiun より:

      おり様

      ごめんなさい。今は個人鑑定はされていないようです。

      ご迷惑をおかけしそうなので、お名前はひかえさせていただきます。

      バーバラ

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