「開運神社」の記事一覧

高麗神社:悲運に涙した異国の王は日本で出世の神様となった

本日のお話は、高麗神社:悲運に涙した異国の王は日本で出世の神様となったというお話です。 この記事は読者M様に勝手に捧げます。 スポンサードリンク 日本でも有数の出世の神様、高麗神社(こまじんじゃ) 埼玉県日高市の、のどか・・・

豊川稲荷別院でお金を借りる(融通稲荷)

本日は、豊川稲荷別院でお金を借りる(融通稲荷)というお話です。 スポンサードリンク 以前、バーバラはこんな記事を書きました。 必ず願いが叶う危険な方法   そこで、ダキニ天のお話を書いたのです。 お稲荷様には2・・・

北極星と妙見さんと皇室の行事のこと

前回の記事、東洋の占いとして知っておきたい北斗七星のことで、北斗七星と北極星にはきっても切れない関係があるというお話をいたしました。 本日は北極星=妙見さんのことについてお話いたしますね。 今度令和最初のお正月がまいりま・・・

気象と運気の関係を研究した書がある武田神社

本日のお話は、気象と運気の関係を研究した書がある武田神社です。 武田神社には、戦いのときの空の様子を詳細に記録した本が宝物殿にあるのです。 運気には、周りの環境がリンクするという「外応」という考え方がありますが、いくさと・・・

あの有名な日月神示が降りた麻賀多神社

本日のお話は、あの有名な日月神示が降りた麻賀多神社というお話です。 スポンサードリンク 霊界の真理を記したといわれる日月神示 あなたは、日月神示というものをご存知でしょうか? 第二次世界大戦の末期、審神者(さにわ)である・・・

豊川稲荷突撃レポートとあなたの財布を金運で一杯にする方法

本日のお話は、豊川稲荷突撃レポートとあなたの財布を金運で一杯にする方法というお話です。   前に、必ず願いが叶う危険な方法というブログ記事を書いたことがございます。 おかげ様で、結構ページランキングの上位に表示・・・

おみくじ発祥の地、比叡山でディープな体験をしてみない?

本日は、おみくじ発祥の地、比叡山でディープな体験をしてみない?というお話です。 今回は、てぃとバーバラのポンコツスピ紀行:比叡山編としてお送りいたします。主に延暦寺会館と横川地区のご紹介記事となっております。 スポンサー・・・

ぐわーっと龍神パワーを浴びよう!竹生島龍神祭

本日は、ぐわーっと龍神パワーを浴びよう!竹生島龍神祭というお話です。 スポンサードリンク 6月14日、滋賀県の琵琶湖の島の一つ、竹生島(ちくぶじま)の龍神祭にご縁がありまして参加してまいりました。 龍神パワーがぐわわわ~・・・

東京ジャーミィ:日本の中のイスラム文化に触れてみない?

不定期で、パワースポットを紹介しているこのページ。 本日は、東京ジャーミィ:日本の中のイスラム文化に触れてみない? というお話です。 スポンサードリンク 日本の中のイスラム教の聖地、東京ジャーミィ 東京の渋谷区、代々木上・・・

都内の小さな巨人のようなパワースポット、小網神社

本日のお話は、都内の小さな巨人のようなパワースポット、小網神社というお話です。 スポンサードリンク 都内の小さな巨人のようなパワースポット、小網神社 占い師の集まりなどで、 「パワースポットの紹介などをブログで書いている・・・

亀戸天神のウソかえ祭りのご利益

本日のお話は、亀戸天神のウソかえ祭りのご利益というお話です。 スポンサードリンク   亀戸天神様で、1月24日、25日に、鷽(うそ)かえの神事が執り行われました。   鷽かえ神事のことは、昔から知って・・・

日枝神社:お猿さんが開運の水先案内人に?

本日のお話は、日枝神社:おさるさんが開運の水先案内人に? です。 スポンサードリンク 前日、のっぺらぼうの逸話のある赤坂で、泣いている女でお話した通り、なんだか変な妖怪チックなものをみてしまったバーバラ。 夜が明けると早・・・

掘り出し物を探しに御徒町の宝石街へ

本日は、掘り出し物を探しに御徒町の宝石街へというお話です。   インド占星術の鑑定の最後に、その人のホロスコープにあった宝石のアドバイスをいたします。 アドバイスは人それぞれ。その方のホロスコープに合ったものを・・・

ゆずにゆかり深い身曾岐神社

♪この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下っていく♪ 本日は、ゆずにゆかり深い身曾岐神社というお話です。 スポンサードリンク 先月の話になりますが、プチ吉方位旅行で、・・・

開運の御朱印帳を持ってみよう♪マナーも気を付けてね

本日のお話は、開運の御朱印帳を持ってみよう♪マナーも気を付けてねというお話です。 スポンサードリンク 御朱印帳って何? 皆様、御朱印帳ってつけています? B6版位の小さなノートで、寺社仏閣に提出すると、実に見事な筆文字と・・・

サブコンテンツ

このページの先頭へ