愛しながら抱きしめて殺す、四柱推命の、乙と庚の干合

本日のお話は、愛しながらだきしめて殺す、四柱推命の、乙と庚の干合、です。

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四柱推命には、全く違ったエネルギー同士が惹かれあって化合して、別のエネルギーになってしまう、干合(かんごう)という作用があります。

 

以前、四柱推命の干合の話は、常連のももるりさんの歯は強いのかについての話という記事の中で書きました。

覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

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命式の隣り合った柱で起こる干合

干合は、全く違ったエネルギーが惹かれあって、あわさって、別のエネルギーになる化学変化のようなもの。

命式上では、隣り合った柱同士でしかおきないといわれています。

(日柱と月柱ではみますけど、日柱と年柱だと、干合は起きない)

 

これが起きた柱は、良い意味も悪い意味も意味が弱められてしまいます。全くなくなるという派もありますが(というか、そちらが主流?)、鑑定で見ると、エネルギーの強さ次第では残っている例もみうけられるように感じます。。

 

良い星の意味もなくなりますが、悪い意味合いもなくなるのはいいですね。

一見、晩婚の相や離婚の相がある方、事故などの悪い意味合いのある方でも、干合が起こっているとその悪い意味合いが発揮せずに、案外穏便に過ごせたりいたします。

愛しながら抱きしめて殺す、四柱推命の、乙と庚の干合

日柱って自分自身のエネルギーを見るところですが、2人の相性を見る場合にも使います。

 

乙と庚は干合ですので、普通相性は、「とてもよい。会うと同時に惹かれあって、切っても切れない抜群の相性♡」なんて書いてある場合がほとんどだと思います。

うん、それは、本当。

確かに会うとすぐにひかれあって、大好きになる関係です。

 

頼りがいのある庚さんを乙はすごいなぁ、と、思い、乙さんのちょっとはかなげなかわいらしさに、庚さんは夢中になり、癒され、何でもしてあげたくなることでしょう。

それこそ、二人の強い絆に、いままで単体ではできなかったような新しいエネルギーや考え方が生まれそうです。素晴らしいですね。

でもね、気を付けて。

 

乙(木のエネルギー)にとって、庚(金のエネルギー)は、鋼の相性なんです。

花にとっての剣のような関係。

確かにすごく愛してくれますよ、鋼は。花のために、なんでもしてくれようとするでしょう。

 

どことなく頼りない乙に対して、なんでもてきぱきこなす、パワフルな庚。

庚さんには、乙はとても頼りなく見えてしまいますので、ついつい言語が厳しくなって注意しまくったり、抜群の行動力を駆使して、ストーカーのように監視力を強めたりしがちです。すべては、愛ゆえのこと。

 

乙さんの強さは、鋼のような強さではなく、抜いても生えてくる雑草の強さです。道をふさいでも、どこからともなく伸びてくるつる草や、コンクリートのすきまから伸びてくる強さ。

決して単によわいだけではないのです。

強さには、いろいろな形があるんですけどね。

 

そこのところを理解して、庚さんは、乙さんを自由にしてあげてくださいね。

愛と束縛は違います。

 

あなたの手は、乙にとっては刃物。愛して抱きしめられれば抱きしめられるほど、ぎりぎりと締め上げられ、乙はとても窮屈で、つらい思いをすることがあるのですよ。

ときに、乙は叫びたくなるかもしれません。

「ほっといてくれええ!!」

ってね。

 

どうか野の花はそのままの形で愛してあげてください。

鋼で摘み取られて飾られ、管理された野の花は、幸せなのでしょうか。

 

そして野の花であるあなた。

相手の愛は、あなたが野で咲き続けていることを許してくれる愛なのでしょうか。

それとも、摘み取ってガラスケースに保存しておくようなものなのでしょうか。

 

もしも、ガラスケースに入れられて、息が詰まって死んでしまうような気持ちになるのなら、一度距離いてみるのもいいかもしれませんね。

 

親が庚で子供が乙の場合も、親は子供の頼りなさに、ついつい厳しくなりがちだと思います。

一見頼りなさそうなお子様ですが、意外と面白い視点をもって、しぶとく世間を生き延びると思いますので、あまり心配しないで、ありのままを愛してあげてくださいね。

乙のお子様にとっては、むちゃくちゃうるさい存在の親かもしれませんが、確実に誰よりもあなたのことを愛して、力になってくれる人です。 反論しても勝てる相手ではありません。あまりにも息苦しかったら、一時避難で、どこかに離れて暮らすのも手かもしれません。

 

いかがでしたか?

本日のお話は、愛しながら抱きしめて殺す、四柱推命の、乙と庚の干合、でした。

 

乙と庚が、必ず抱きしめて殺す・殺されるような関係というわけでもなく、これはもうその方々の人格しだい、命式の傾向、強弱次第といった感じですが、多かれ少なかれ、傾向としてこういうことがあるな、と思います。

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