妖精の輪-リングワンダリングにはまったら

こんにちは。

蒸し暑い日が続いていますね。

霧雨や暑さや湿気でなんとな~く自然の境界があいまいになってくる時期には、妖精の輪、リングワンダリングにご注意を。

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妖精の輪、リングワンダリング

リングワンダリングとは、何らかの理由で山道などで方向感覚を失ってしまうことをいいます。

利き足の関係なのではと言われているのですが、吹雪や霧、夜間などで視界が遮られたり、目印になるものがないときに、ぐるぐると同じところを回ってしまうことを言います。

 

そのまま遭難して死んでしまうこともある恐ろしいリングワンダリング。

西洋では別名、妖精の輪などと呼ばれることもあるようです。

 

日本では西欧と違い広い平坦な場所は少ないので、きれいな円形を描くことは少ないですが、山林などをぐるぐると何時間もまわってしまうことがあるみたいです。

属にいう「狐に化かされた」という状態ですね。

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リングワンダリングは本当に極度の疲労からくるものだけなのか?

さてこのリングワンダリング、本当に利き足や骨格のゆがみ、極度の疲労からだけくるものなのでしょうか。

世界各地で不思議な話が伝わっているようですよ。

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日本では、滋賀県と京都府にまたがる天台宗の総本山の比叡山は、しばしばこのリングワンダリングの発生するところとして有名です。

比叡山からタクシーに乗ると、2~30分でふもとにつくはずが、行けども行けども下につかない。

なぜか対向車も全く来ない道をひたすら走り続ける、といった例がしばしば報告されています。

 

この場合、運転手さんは、慣れたもので、一度車を降りてタバコを一服するんですって。

すると大抵もとの道に戻れるんだそうです。

 

よく道を知っている運転手さんで、迷いようもない道路を走っているのに、遭遇する不思議。

晴れた昼間にも起こるので、視界が悪くて迷ったとか、極端な疲労による幻覚とも考えにくい現象です。

 

やはり狐さんに化かされているのでしょうか?

タバコを吸うって何かお祓い的な要素があるのですかね?

タバコを吸わない方は、首の後ろを叩くと良いそうですよ。

 

一説では死者とも会えるといわれている山形県の出羽三山でも、そんな不思議な話が漏れ聞こえてきます。

羽黒山での下り道、他の仲間に遅れてひとりで道を下るも、いけどもいけども下り道で、夏の混雑時期なのに、ひとっこ一人に会わない。

あまりにもおかしいというので、一休みしたら次元が戻ったようになって、いつのまにかもとの山道に戻っていた、なんて話です。

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東北の山道でおこったリングワンダリング

バーバラも1度だけ、不可思議なリングワンダリングにはまったことがあるんですよ。

若かりしころ、ちょっとサーキットにはまっていて、北関東の山中のある大きなサーキットに走行教習にでかけておりました。(人に歴史あり。うんうん)

 

6車線分位のひろーいワインディングのサーキットをダイナミックにラインどりをしながらかけぬけて、最後のストレートはまわりが見渡せる高台。すばらしい解放感なのですよ。

で、一日中走ってへろへろになって帰宅途中、どこか1本道を間違えて、リングワンダリングにはまってしまったのです。

 

細いくねくねとした1本道は、途中でUターンする場所もありません。

やがて道は、舗装がきれてがたがた道に。

 

いけどもいけども、こんなに走ったら日本海側に抜けちまうだろうよ、という位はしっているのに、どこにも行きつきません。

やがて、前方に車のヘッドライトらしき明るい白っぽい光がすぅっと見えてきました。

 

「やばい!すれ違えない!!どうしよう!」

心はパニック。足はがくがく。

でも、走っても走っても、1本道なのに、その光の主がやってきません。

 

途中に脇道も、車が停車するような空き地もないのに。

いったいあの光はどこへ行ってしまったんだ!!

 

不思議に思いながらも小パニック状態で車を走らせていると、やがて現れる赤い鳥居。

また現れる赤い鳥居。

暗い一本道に次々と鳥居が現れていきます。

 

「え?なんで鳥居? 山道なのに?? なんで暗いのに、こうも赤くよくみえるのさ?」

ひたすらひたすら車を走らせると、最後に、道は、神社にたどり着いて消えていました。

終点が神社。

 

他に行き場なし。丑三つ時。

ヘッドライトに浮かび上がる大鳥居。

 

ここ、どこ?

そのときの恐怖といったら。想像できますか?

 

恐怖で身じろぎもできないでいると、11月も末なのに、なぜか、大ガエルがヘッドライトを横切っていくのです。

1匹ぴょ~ん。2匹目ぴょ~ん、3匹目がぴょ~ん。

 

11月末でっせ! 11月末!! なんでそんなに沢山の大ガエルがいるのさっ!

水辺でもない神社の前にっ!

そのとき、突然携帯が鳴りました。

 

天井に頭がつくほどびっくりして飛び上がり携帯をみると、非通知表示。

冷や汗だらだらで変なタイミングでかかってきた電話をしばらく見つめていたのですが、でてみることにしました。

 

「もしもし?」

すると、くぐもった男の声で

「お前誰だ?」

ぎゃーー!!!

「お前こそ誰だっ! だだだれだっ!」

と言い返すとぷつっと電話は切れてしまいました。

 

鬼の形相で、神社のわずかの土地で何度も切り返しをしてなんとかUターンをして元きた道を爆走すると、今度は簡単に高速道路の入り口がある町までたどりつくことができました。

ここまで読んだ皆さんは、「ああ、ついにバーバラさんもヤキがまわった」と思われていることでしょうが、本当なんだって!

これは本当に起こったことなのです。

 

サーキットを緊張して1日走って、くたくたに疲れていたうえに運転をして、疲労が限界に達して何かの幻覚をみたのでしょうか?

 

もしかしたらそうなのかもしれないんですけど…、とても不思議な体験でした。

皆さんも、日常からふいにおちいるリングワンダリングには十分ご注意くださいませ。うひひ。

 

妖精の輪に捕まらないようにするには、指さし確認をすること

量子力学の世界では、確認することで世界は固定されるとされています。

なんだかわけわかんない世界にはまらないようにするには、常に確認をするとよいですよ。

 

これは、事故などを防ぐのにも有効です。

車に乗る前に、「はい、今から私は車の運転を安全に行います」と確認、宣言。

買い物に行く前に、「はい、今から私は買い物にいきます。お財布もちました。自転車に乗ります」と、確認、宣言。

 

こんな感じに宣言すると、妙な妖精の輪や次元の隙間、逢魔が時におっこじないんですって。

お墓詣りがどうも苦手な霊感が強めの方も、霊園に入るときに「はい、今から○○家のお墓参りをいたします」と、確認、宣言するといいそうですよ。

 

確認、宣言は、心の中でやって結構です。

中川家の中川礼二さんの車掌さんの物まねのように大声で指さし確認する必要はありません。(それはそれでおもろいけどね)

 

いかがでしたか? 本日は、妖精の輪-リングワンダリングにはまったら、というお話でした。

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そういえば、今年7月23日、京都伏見稲荷の宵宮祭にいく予定です。

夜から「万灯神事」で、一の鳥居から本殿周辺までのすべての奉納提灯に次々と火がともされ、夕闇の中に社殿が美しくてらされるお祭りです。

 

人も人じゃないものも、さぞやいろいろでるんだろう~な~。(^^;)

変な世界にひっぱりこまれないように、気をしっかりと、宣言してから参加予定です♪

 

過去記事です。

変な怪談話を集めてみました。

幽霊話だよ

ももクロともご縁の深い三峯神社の不思議な話

風水はあんまり出てこない龍の話

人生で一番あたった霊能者と一番はずれた占い師の話(1)

人生で一番あたった霊能者と一番はずれた占い師の話(2)

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