心の余裕に幸運は入る
明けましておめでとうございます。
このブログを通して、沢山の良い人々に出会うことができました。
今年もよろしくお願いいたします。
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さて、本日は、心の余裕に幸運は入るというお話です。
毎日を忙しく生きていらっしゃるあなた。 最近ゆっくりとなさってますか？
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金運は、心の余裕に入ってくる
知り合いにこんな方がいらっしゃいます。
「私は公務員で毎月入るお金が決まっていますので、それをエクセルで１円単位まで予定を組み立てております。毎月の支出、ローン返済分、老後資金の積み立てまで、すべてを管理しているんです。」
素晴らしい。
日々の家計の管理がしっかりできるなんて。
ところが、この方が金銭的にうはうはに余裕があるかというと、そうではないんですよね。
いつもカツカツ。もちろん、管理がしっかりしているから回っていますが、どばっとお金が転がり込むようなことはありません。
この世は、量子的エネルギーで満たされています。
考えることが、現実に起こる世界です。
考えに、「もしかしたら大金入るかも」っていう余裕がないと、そういうエネルギーの入る隙間がないんですね。
もちろん、一攫千金を夢みてギャンブル狂い、なんていうことはいけませんよ。
この世には詐欺師もうようよしていますから。
基本的にバーバラは財形貯金などが大好きです。
ただ、心にちょっとした隙間、「もしかしたら」っていう余裕はあった方が、偏財運的金運には良いかもです。
バーバラは、株で、アパート一棟の頭金をゲットいたしました。
あるときふっと「株でも買ってみる？」というひらめきが落ちてきたからです。
知り合いの実力派ダンサーの方の話です。彼は昨年、仮想通貨をふと買ってみました。爆弾あられのようにそれは膨らみ、ついには数億が転がり込んできました。普段そんなものを買ったことはなかったのですが、やはり、ふと天啓が降ってきたのです。
お金をコントロールすること、こつこつ貯めることは基本で、とても大切なのですが、１％の隙間を残しておいてみてください。そこに何かの天啓が入ることがあるかもという話です。
もしかしたら、は、結構あるんですよ。少なくとも、バーバラの周囲の人にはそんな僥倖は結構起こっています。
決して、ギャンブルの勧めではありません。
心の余裕から生まれた発明も多い
心がゆったりと余裕のあるときに、天啓がひらめくことがあります。
古代ギリシャの数学者・発明家であるアルキメデスは、ゆったりと風呂に入っているとき、ふと体積の測り方についてひらめき、「エウレカ！」と叫びました。
アウグスト・ケクレは、ストーブの前でうたたねをしているとき、蛇が自分のしっぽを咥えてくるくると回っている夢をみて、あの六角形の美しい化学式、ベンゼン環を発明しました。
ゆったりとした、心地よい気分になって、アルファ波が出ているときに、人は天啓を得るようです。
忙しい日常の中、リラックスして温泉に入ったり、ぼうっと日向ぼっこをする時間を意識的に取ってみて下さい。
パワースポットでエネルギーチャージなんかも良いかもしれません。
素晴らしいひらめきが突然降ってくるかもよ。
今、ちょっと不本意な状況にいるな、っていう人は、思い切って休んでみませんか？
そんな心の余裕のｐあるときに。
自分でできる占いシリーズです♪
お正月に気軽にどうやろ？ （過去記事から、自分で占えるものを集めてみました）
あなたは幸運の星の元に生まれているのか、不運の星の元に生まれているのか
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