吉地と禁足地

今回は吉地禁足地という、土地のお話です。

お茶でも飲みながらゆっくりしてってね。

 

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都会の禁足地

家の猫が目をまわし、丑三つ時に車を走らせ、千葉県船橋市にある大きな動物総合病院の夜間診療にかけつけたことがあります。

 

船橋といえば東京にも近い千葉有数の都会です。船橋駅前付近といえばビルが立ち並ぶ商業地区で、土地が余すところなく有効活用されているんですね。

そんな中、ある一画だけ、トートツにうっそうとした竹藪が現れるんですよ。

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深夜にもかかわらず、鳥居の奥の竹藪はなんだかライトアップしたみたいにそこだけ明るく、本当にきれいなのです。

「なんて神秘的なんだろう。落ち着いたら絶対に来よう」

と、なんだかとても魅せられました。猫がいなかったらそのままきゃっきゃうふふと竹藪の奥まで吸い込まれたかもしれません。

 

後日調べてみると、これは全国レベルで知られるのけぞるような禁足地、「八幡の薮知らず」であったことがわかりました。

 

八幡の藪知らず(Wikiより https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B9%A1%E3%81%AE%E8%97%AA%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9A)

詳細はWikiや他の興味深い記事を読んでいたくとして。

ざっくりまとめますと:

 

一説では日本武尊時代からあったとか、平将門関連の施設だとか、水戸黄門が迷い込んで出てこれなくなって禁足地にしたとか、さまざまなことが言われています。

真ん中が窪んでいるので、実はガスがでている、なぞの穴が開いているなどの説もあるようです。

小さな森なのに、なぜか出口が見つからずに何時間もぐるぐるしてしまったり、人が消えるのだそうです。

過去にはしゃれにならない事件も起こっているようです。

 

なんともうすら寒く怖さを感じるのが、その立地です。

全国には思わずのけぞるような禁足地が数多くございます。

北海道や九州のトンネルや、神社の奥に意味ありげに立つ禁足の山など。

その多くは、「さもありなん」といった人を寄せ付けない立地に存在しています。

 

この八幡の藪知らずの怖さは、ごく普通の都会の真ん中に、こつ然と存在しているところです。

 

昔は異界の禁足地と人間の住む土地とは明確に区切られていましたが、この船橋の例のように、異界の寸前まで土地開発が進んでいるところが数多くあるようです。

 

土地の履歴は購入前に必ず確認したいですね。法務局で閲覧したり、町の図書館で郷土史を調べてみてください。

昔の刑場跡、死体の投げ込み集積地、なんていうところはやはりいろいろとあるようですよ。

(バーバラは大阪の有名な某所がかなり苦手です)

 

禁忌の場所や物は、とても魅力的なことがある

 

大抵の禁忌の場所というものは、なんとなく暗い感じがしたり、ぞっと寒気を感じたりするのですが、たまに、とても魅力的に感じる場所があります。

 

この船橋の禁足地にしても、丑三つ時にもかかわらず、「なぜかライトアップしているように浮き上がって」「とても魅力的に感じた」のです。

 

こういう禁忌の場所や物は怖いですね。

誘蛾灯の灯のように、食虫植物の魅力的な香りのように、なんだか人を惹きつける場所は怖いなぁと思います。

 

あるホラー系の作家さんと刀剣研究家の対談を読んだことがあります。

とても印象に残っていた妖刀の話があります。

 

持つと人を切らずにはいられなくなるような、妖刀というのは、実際に存在しているそうです。

とても印象に残っている話が、これ。

 

妖刀は、さぞや見るものをぞっとさせるのだろうかというと、そうではないのだそうです。

 

なんだか、魅入られるように美しく、すっごくわくわくハイになってくるものがあるのだそうです。

 

「わ~い、私、今なら何人でも切り殺せるよ♪」 v(@▽@)/

 

といった、とてもアクティブでハイで、天下も取れるような気持ちにさせる刀があるんですって。

 

ある収集家の方で、そんな刀を手にいれてわくわくしていたのですが、結局ご家族を切り殺したという事件について記事はしめくくられていました。

 

怖いですね。

 

良い土地や物に魅入られるのか、魔的なものに魅入られるのか。

本人の資質や因縁や守りの強さやら、いろいろなもので決まるのかもしれませんね。

 

吉地、禁足地

魔的な土地もあれば、人に強い運気を与える吉地もあるみたいです。

大抵の吉地(大抵は龍穴だったりする)は、すでに高級住宅街だったりするみたいですが。

ぽんっと出物もあるみたいですよ。

 

ある方が、せっかく土地を購入するからと霊能者さんをつれて土地巡りをすると、一か所だけ霊能者さんの目を通すと光り輝く土地があったそうで、そこを購入したそうです。

ある日温泉が湧き出て、かなりの収益を生む土地になったのですって。

土地の良しあしは、上記のように、大変魅力的に見える禁足地などもありますから、ご予算が許すなら信頼できる霊能者(これがまた少ないんだけどさ)に一度見てもらうのもいいかもしれませんね。

 

バーバラが出会った土地神様?

バーバラはこんな体験をしたことがあります。

ある日、当時付き合っていた彼のアパートに一人でいました。

戦後まもなく建てられたそのアパートは築50年クラスの木造で、近々立て直すので住民全員の立ち退きが決まっていました。

 

ベッドに寝転がって本を読んでいると、ぱたぱたっとふすまが鳴る音がしました。

ふと目をやると、玄関と6畳間を仕切るふすまが少し開いて、小さな子供の手が出ていました。

手はぽんぽんふすまを叩いたり、ひらひらと揺れています。

すごく楽しそうな少女の笑い声も聞こえてきます。

 

人は、不可解なことが起こったときに、全力で合理的な解釈を探すものです。

バーバラはこんな風に考えました。

 

「はは~ん、玄関のドアに鍵をかけずにいて、近所の子が入ってきていたずらしているんだな」

 

そう思い、しばらくの間ほほえましくその手が出たり引っ込んだりするのを眺めていました。

 

やがて手が消え、子供の気配が消えたので、ドアを閉めるためにふすまを開けました。

 

玄関の鍵、見事にしまっていました。

 

玄関横の窓には木の格子がはまっており、外部から誰も侵入することが不可能であることに気が付いたと同時に外にダッシュで逃げ出しましたが、ときすでに遅しというものでした。

 

この出来事が起こってから、怒涛のごとく良いことが起きました。

競争率が100倍になることもある職場になぜか合格し、当時の彼と結婚、すぐに出産と、とんとん拍子に良いことが重なったのです。

 

のちに信頼する京都の霊能者にきくと、「多分それは土地神のような物と思われます」とのことでした。 この京都の人→(人生で一番当たった霊能者と一番外れた占い師2

 

もしかしたら、座敷童のようなものだったのかもしれませんね。

 

この座敷童さん?、アパートが取り壊しになったせいか、しばらく一緒についてきたのかもしれません。 1日以上かかった出産で瀕死のとき、小さな温かい子供の手が私の手を握ってくるのですよ。こちら瀕死で振り返る気力もないのですが、確かに小さな手が励ますように握ってくれていました。出産で瀕死になってみた幻なんでしょうかね。

 

なんだかとりとめのない話になってしまいました。

お茶のお代わりはいかが?

 

本日は、吉地と禁足地というお話でした。

 

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2 Responses to “吉地と禁足地”

  1. 生恵 より:

    何にも見たり感じたりしない私ですが、こんなお話しは大好きです♪

    • kaiun より:

      生恵ちゃん

      いらっしゃい♪ (^▽^)♪

      ありがとうございます。これからも不思議な話を書いていきますね。

      バーバラ

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