時流に乗ることが、開運の鍵
本日は、時流に乗ることが、開運の鍵というお話です。
占術はすべて、時流に乗ることが開運の鍵だと申します。実際の季節、人生の季節を見極め、それに合った対策をし、最適の家を建てることを追求してきた学問です。
今流行っていること、時の流れに乗ったり、古くからある季節のイベントに参加することは、開運の鍵なのですよ。ふん、バカバカしい、なんて思わずに、気軽にイベントを楽しんでみませんか?
スポンサードリンク
時流に乗って開運
今現在流行しているものは、今現在の次元のパワーを最もよく帆にはらんで力強く前進している帆船のようなものです。
流行の歌、食べ物、ファッション、流行りのスポットには、今現在の開運のエネルギーが沢山詰まっているのですよ。
ですから、「バカバカしい」とか「俺は流行には流されない男さ」などと苦虫をかみつぶすような顔をしていないで、流行には乗ってしまいましょう。特に今、なんだか運勢が凪の状態だな。今いちぱっとしないな、なんていうときには、流行をどんどん取り入れてみましょう。流行のファッションで、今一番はやっている歌をカラオケで歌い、原宿やアメ村で今どきの食べ物を食べ歩きなんていかがかしら?
今、波に乗っているアーティストのコンサートに出かけて、熱いパワーを全身に受けてみませんか?
停滞している運勢にカツが入りますよ。
いまいちタイミングを逃しがち、割とぐずぐずと考えてなかなか行動に移せないなんていう方は、なるべく時流に乗った行動を心掛けてみましょう。
時流に乗ると、時代のニーズがわかります。ニーズをつかむ事が苦手な人は、例えば、冬の北海道でかき氷を売り、沖縄でダウンジャケットを売るようなことをしがちです。
今、時代は何を求めているのか。どんなニーズがあるのか。目の前にいるこの人は、自分に何を求めているんだろうか? 今が旬のものに乗ると、冬の北海道でダウンジャケットを、夏の沖縄でかき氷を売るように、だんだんカンどころがつかめる人になっていきます。
スポンサードリンク
季節の行事を行って開運 次回のお月見は10月2日午後6時5分頃に
伝統的な行事にも、その時の運気を上げるパワーが秘められています。
1月のお正月、2月の豆まき、3月のひな祭りと、季節ごとにしっかりと行事を行い、時の運気を取り入れてください。
もうすぐ10月ですね。10月の行事といえばお月見。2020年のジャスト満月は、10月2日、午後6時5分頃だそうですよ。2日の夜、空を見上げて、月のパワーを取り入れてみましょう。一緒にパワーストーンも月光浴をさせてみてはいかがでしょうか。
たまにはスマホの電源を切って、月を見上げてみませんか。
旬の食べ物もその季節のパワーを沢山蓄えています。
お月見団子と一緒に、その年収穫した、サトイモやクリ、豆などを召し上がって下さいね。
今年の満月は牡羊座内で起こるようです。
ご存知の通り、牡羊座はスタートダッシュが得意な星です。
この満月を浴びると、テンポよく時流に乗れそうですね。
牡羊座は体でいうと頭部を表します。
月光浴の後は、念入りに頭部のお手入れをなさるのはいかがでしょうか?
とっておきのシャンプー・リンスに、ヘッドトリートメントなんて、髪にも運気にもよさそうですね。
いかがでしたか? 本日は、時流に乗ることが、開運の鍵というお話でした。
あなたと場所は離れているけど、同じ月を見上げているかと思うと嬉しくなるわ。
スポンサードリンク
⇒ 開運宝箱 https://kaiuntakara.thebase.in/