インド占星術レポート:ラフーに傷をつけられ、階段を30段転げおちたトモラニ先生

こんにちは。いかがお過ごしですか? バーバラです。

本日はインド占星術レポートです。

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♪だ~れも知らない、知られちゃいけ~ない~♪

♪誰が鑑定き~て~るの~か~♪ (デビルマンの歌で)

って感じで、どなたが鑑定に来ているのは、たとえどんな有名人でも秘密中の秘密ですが、今回、公開の許可をいただきました。

(太っ腹だぜ)

 

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インドライオン年のスーパーウーマン

今回のお客様は、齋藤トモラニ先生。

All About 齋藤トモラニ先生の紹介記事 (外部リンク)

 

老舗FXスクール、Win-Invest Japanの代表取締役として、沢山の受講生に投資のアドバイスをなさっている方です。

著書も豊富。

今回、サイン本をいただきました。

わ~い、先生ありがとうございます♪

 

トモラニ先生のインド12支は、シンハ=ライオン。

やはり、会社を運営して、ばりばり投資する、器の大きな方にでやすい、王者の12支です。

 

お人柄は、ライオンにふさわしく、とても明るく、力強く、笑い声の絶えない華やかな鑑定となりました。

 

とりあえず、彼女については何もインダー先生には話さなかったのですが、インダー先生は、彼女がビジネスや投資に向いていること、計算が得意なこと、そして、色濃くホロスコープに、「海外!」と出ていることなどをずばずばと指摘なさいました。

ポッキー

 

ラフーに傷をつけられ、階段を30段転げおちたトモラニ先生

トモラニ先生がいかに優れた投資家であるかということは、All Aboutや、数々の書籍を読んでいただければわかることで、今回は、トモラニ先生のラフーについて語ります。 (沢山取材報告あれど、トモラニ先生のラフーについて語るのは、この記事だけだろうさ)

 

実はトモラニ先生のホロスコープには、色濃く「外国、投資、ビジネス」と出ているほかに、もう1つ顕著な暗示があるのです。

それが、「足の骨に注意」というもの。

 

弱点は関節や骨、なのだそうです。

 

「足に目立ったあざはありますか?」

「いいえ、ありません」

すると、ちょっと難しい顔をなさったインダー先生。

 

「とすると、この時期は、骨折の時期となります。この期間、骨折の期間でしたが、足は大丈夫でしたか?」

すると、

「ありました、ありました、ありました!」

と、かぶり気味に答えるトモラニ先生。

 

なんでも、その時期に、駅の階段を30段も転がり落ちて、見事、足を骨折なさったんだそうです。

さ、三十段ですかっ!?

 

アンタッチャブルや蒲田行進曲も真っ青ですね。 w(◎o◎)w

 

インダー先生の解説によりますと、トモラニ先生のタイプの星の配置は、なんとかしてラフーが足に傷跡を残そうとするそうです。

 

ですので、お母さんのおなかにいるうちに傷をつけられ、生まれながらに、大き目のあざがある方も多いのだそうです。

ない場合、ラフーがかなりアグレッシブに傷をつけにくるので、ある角度をとる時期は、骨折に十分に注意しなければいけないのだそうです。

トモラニ先生の場合は、ラフーがしてやったりとほくそ笑むように、ばっちり手術痕が残ったのだそうです。

 

この日々の星の運行による骨への凶角度は、未来の日付にも回ってくるそうで、インダー先生の未来の日付についての注意が飛びました。

 

「この時期、気を付けてください。ぽっきりいきます」

「ぽっきりいきますか?」

「はい、ポッキーです」

「そして、この時期も」

「ぽっきりいきますか?」

「はい、ポッキーです」

「さらに、この時期も」

「やややはり?」

「ポッキー注意の時期となります」

そそそそんなにっ!?

骨いく?

 

トモラニ先生、この時期に備えて、骨を丈夫に保つサプリメントを飲んでおいてくださいね。

 

 

「ところで、あなたが30段も階段を落ちる間、日本の男性は誰一人あなたを支えなかったのですか?」

「はい、残念ながら」

「インドであなたのような美人が落ちてきたら、100人の男が支えることでしょう」

と、インダー先生。

 

トモラニ先生、この時期が近付いてきたらインドで暮らしましょうか?

100人の男が大玉転がしのように支えてくれるかもしれません。

 

なんて、冗談はともかく、リウマチや骨粗しょう症の恐れもありますので、本当に、日ごろから牛乳を飲んでくださいね。

以上、インド占星術レポート:ラフーに傷をつけられ、階段を30段転げおちたトモラニ先生という記事でした。

 

齋藤トモラニ先生、記事の快諾をありがとうございました。

 

日々のお金って、インフレになると貯金してても目減りしてしまいます。

投資のルールをききに、お金の魔術師の講座を受けてみるのもよいかもしれませんね。

 

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6 Responses to “インド占星術レポート:ラフーに傷をつけられ、階段を30段転げおちたトモラニ先生”

  1. てぃ より:

    ポッキー…(笑)。
    フリー素材の狙いとはひと味違う使用法、勉強させていただきました。

    魔がぽっかりと口を開ける瞬間があるらしいですが、ラフーはそれを警告しているのか計画しているのか…。
    そして神仏は、その「魔」に落ちてしまわないよう、例えば電車を降りたら正面にエレベーターが到着していたりと調節してくれるようです。だけど本人はそんなの知らないから、「健康のために階段で行くぜ~」とわざわざ遠回りして魔が待つ階段へ…。

    運転していて、たいして渋滞もしていないのに信号の連携がうまくいかなかったり、どんくさいドライバーの後ろについたりでやたら時間がかかる時は、一瞬イラっとしますが、道の先に魔が開いていて、そこに落ちないよう神仏ご調節してくれてるんだわ、と思うようにしています。
    (急いでいる時は信号とかにけっこう悪態ついてますが。笑)

    • kaiun より:

      てぃ様

      神仏が守ってくれていると思えば、渋滞や、まわりの悪さもラッキーって思えますね。

      これは、とても良い考え方をいただきました。

      何かがうまくいかないときって、神仏がベストタイミングを用意してくれているんでしょうね。

      バーバラ

  2. てぃ より:

    なるほど、承認されるまで入力者にも非表示のシステムに変わったのですね。
    というわけで、このコメントとひとつ前のコメントは削除でお願いいたします。
    <(_` _)>

    • kaiun より:

      てぃ様

      あれ? 方針変わりました?

      ワードプレスの更新かけたからかな? すんません。

      バーバラ

  3. Tomolani より:

    バーバラさま
    先日はありがとうございました

    あっという間の5時間でした
    まだまだ時間足らずって感じで、また時期を見てご連絡しますねー

    インダー先生にも宜しくお伝え下さい♬

    • kaiun より:

      Tomolani様

      本当にありがとうございました。

      はい、ぜひまた!!

      インダー先生にも伝えます。

      バーバラ

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