インド占星術の一夜漬け簡単解説(2) チャートの読み方

この記事は、インダー先生の一夜漬け簡単解説(1)の続きとなります。

(Special Thanks み様)

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チャートの読み方

インド占星術のお話、チャートの読み方からです。

人生全体やその人をみるバースチャート (D1)

ホロスコープチャートの中で最も重要なのが、バースチャート(Birth Chart; D1)です。

 

人生全体や、その人自身などのことを読み取るために使います。

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配偶者や結婚生活、潜在意識をみるナヴァムシャ(D9)

 

次に重要なのが、ナヴァムシャ(Navamsha; D9)。

 

これは、配偶者や結婚生活を主にみるのですが、潜在意識について鑑定するときにも使います。

 

「配偶者と結婚生活が同じなのはまだわかるとしても、潜在意識と結婚生活がなんで同じ分割図なのだ!」

 

と思うかもしれませんが、これらは、日頃の行いや考え(カルマ)の結果として得られるものとされています。だから同じ分割図でみていきます。

 

D1にはその人の外的な面や自覚しやすい面がより強く出て、内的な面はD9に強く出やすいようですが、この辺はインダー先生のお話をよくお聞きください。

 

魂の全履歴、D60分割図

その次はD60分割図。

 

これは本によっては「魂の全履歴」とか「カルマ」とか、「全て」という説明がよく書かれています。

 

インド占星術では、人は前世のカルマによって現世の課題や出来事が引き起こされるのだ、という考え方をしているので、それを反映したうえでの、その人自身、ととらえればいいと思います。

 

 

D30以降にならないと、こうしたカルマをはじめとした精神性の部分は出てこないので、D1やD9では読み取ることができない情報が含まれます。

 

一番わかりやすい説明は、「とどのつまり」が現れている分割図という説明でしょうか。この分割図とD1やD9が結構違っていることもあり、一般人はこの3つの分割図の中身はかなりバラバラだという話もあります・・・。有名人と違って、一般人はそんな特別な使命とか業を背負っているわけでもなさそうですものね。

 

この3つ以外は、金運、住居運など、個別の事柄についてみるときに、必要に応じて使います。

 

ただし、重要なのは、Dのうしろについている番号です。

出生時刻や出生地の緯度経度が不正確だと、D30以降は使い物になりません。D60にいたっては、出生時間が2分ずれたら惑星配置が変わり、それによって鑑定結果が変わります。

そうした事情もあり、鑑定にD60まで使うことは珍しいようです。

 

その結果、緯度経度のわずかなずれによって、D9上で、アセンダントの位置が2室移動し、結果が大幅に変わってしまう、なんていうこともおこります。

そのあと、緯度経度を秒単位まで修正したら、D9は変わりませんでしたが、D60のラーフが異動してしまいました。

特に、部屋の境界線あたりにいる惑星はかなり入る部屋が変わってしまうことがあるので、鑑定を受けるときにはできる限り詳細な出生地と、正確な出生時間を伝えましょう。

 

D1とナD9で、その人についてはかなり説明できます。D1だけでは心もとないけれど、D9とD60の情報も総合すれば、鑑定を通じてその人を理解するには十分ですね。

 

余談ですが、出生時間が秒単位までわかると、D150というチャートが使えるようになるので、「究極のとどのつまり」をみることができます。インド人はD150のために出生時間を秒単位まで把握しているという話もありますが、日本人はだいたい知らないですよね。

 

それにしても、昔のインド人はこの膨大なチャートを全て手計算で作っていたと思うと、なんだかくらくらしてきます・・・。

 

 

鑑定前に予習をしよう

 

インダー先生の鑑定に申し込むと、セッション前に基本的に以下のものが送られてきます。(相談内容によって、これに加えてその方に合ったものが加わります)

 

①あなたが生まれたときの分割図D1(Birth Chart)とD9(Navamsha)、インダー先生が鑑定を行った日のあなたのD1、あなたにとっての星のエネルギー(Shad Bala)

②あなたのナクシャトラ(あなたの月星座とその特徴)

③惑星周期表(あなたが、いつからいつまでは、どの星の影響下にあるかが載っています)

④あなたのサディサティ(インド版厄年にあなたが入っている時期が載っています)

知識がないと、見ただけではほぼ何かわからない代物です。

 

ここではまず惑星運行表と、サディサティ、ナクシャトラ、について簡単に説明します。そして、分割図の見方は、別の独立したセクションにしてお話していきます。

 

 

(1)惑星周期表

 

インド占星術では、いろいろな出来事がどの時期に起こるのかを予測するうえで、惑星の周期を使います。

 

第1サイクル(最上位のサイクル)をマハーダシャー、第2サイクルをアンタルダシャーと呼びます。

 

マハーダシャーは、惑星ごとに期間が異なっており、太陽、月、火星、ラーフ、木星、土星、水星、ケートゥ、金星の順で巡ってきます。

 

インド占星術では、それぞれの惑星の時期に、その惑星の影響を受けた出来事が起きると考えています。

 

このマハーダシャーによって、その期間に起こりうる出来事の性質・吉凶とその程度など、人生の大きな流れをみます

それぞれのマハーダシャーを細分化したのがアンタルダシャー。マハーダシャーの各期の運気の波を知ることができます。

 

これらのダシャーの変わり目には、それぞれのダシャーに対応した形で、何らかの変化が起きやすいと言われています。

 

インダー先生は、どの時期はこのような時期だから、この時期はこうするといいよとか、もし引っ越しするならこの時期がいいとか、この時期は注意をしなさいと教えてくれます。

 

 

誕生日が近くても、自分に影響を与える惑星は全く違うのです。

 

(2)あなたのサディサティ

厄年って嫌ですね。ろくなことがないのだから。

 

さて、インドにも厄年はありまして、サディサティといいます。名前がかわいいですよね、サディサティ。でも、所詮は厄年、かわいいのは名前だけです。インド人は結構本気で怖がっているとか・・・。

 

30年に1回、ホロスコープの第12室・1室・2室を土星が通過していく時期に発生します(ホロスコープの室については後のほうのホロスコープの見方記事参照)。

 

1回のサディサティは約7年。

 

だいたいの場合、人生の中で3回訪れることになっています。人によってホロスコープの内容は違うので、当然、サディサティが来る年齢も人によって異なります。

 

さらに1回のサディサティの中でも、とてもひどい時期と、まだましな時期という波があり、インダー先生の鑑定のときには、あなたにとって特にいつ頃がひどいのかを教えてもらえます。

 

日本の厄年はその年齢になった人が全員厄なのですが、冷静に考えると、その学年の人全員運が悪いって、ちょっと気持ち悪いですよね。そう考えると、サディサティの方が自然に思えます。

 

このサディサティ、実は「とんでもなくひどいことばかり起きまくる」人と、「確かにいい時期とは思えないけれど、そこまでひどくない」人にわかれます。

これはその人が生まれたときのバースチャートで、土星がどこにあるかでかわります。「そこまでひどくない人」になれる条件のひとつは、「第1室に土星がいる」です。

 

あとは、「幼いときのサディサティは、両親に守られているから、あまりひどい目に遭わないことも多い」(インダー先生談)のだそうです。

お許しをいただいての初公開。インダー先生

 

たとえば、「サディサティ中に怪我する」とホロスコープにあったとしても、そこまでひどくない人ならば、ちょっと怪我をするくらいで済むのに、ひどい側の人だと、生死にかかわるくらいの大怪我をするくらいの差があるという話もあります。

 

 

さて、いろいろ調べていたときに、サディサティの被害を緩和する開運行動をみたことがあります。

 

 

神様にお祈りや貢物をしたり、インド菩提樹に水遣りしたり、お年寄りに親切にしたり、というものの中に、「土曜日にサルにひよこ豆を捧げろ」とか「48週間、毎週土曜日断食しろ」というものもありました・・・。

 

サルに貢ぐの?ねぇ本気?日光のサルに貢ごうものなら襲われそうですね。

(そもそも勝手にサルに豆をあげてはいけません。)

 

「48週間毎週土曜日は断食」もかなり無茶。

 

 

ほぼ1年間、毎週土曜日は断食するのとほぼ同じ。これ、現代日本で社会人してる人にとっては、なかなか難しいと思うけど、インドの人はどうしているんだろう・・・。

 

結局、功徳を積むのが一番のようですが、サディサティに限った話ではないですよね・・・。

常日頃から清く正しく生きましょう、ということでしょう。

 

 

(3)あなたのナクシャトラ

 

インド占星術では、「月(Moon)」がかなり重視されています。

 

360度を27で割って、生まれたときに月が27の部屋のどこにいるのかをみて、ナクシャトラを求めます。

 

要するに、月の星座のことです。ちなみに西洋占星術の月星座とは違います(西洋だと12で割るから、完全に別物であることがおわかりいただけるかと思います)。

 

宿曜占星術はもともとインド占星術のナクシャトラに由来するそうですが、両者は今ではかなり違ったものになっているようです。

 

このナクシャトラごとに惑星もしくはラーフ、ケートゥのどれかひとつがついていて、性格の特徴、行動パターン、適職、象徴する体の部位などが異なっているとされています。

(※ラーフとケートゥは架空の星なので、惑星ではありません)

 

 

中でも、6つの悪いナクシャトラがありますが、これに該当していると、かなり変わった開運法をインダー先生から紹介されることがあります。

 

 

自分のナクシャトラの説明を読んで落ち込む人もいそうな気がしますが、インダー先生いわく「ナクシャトラで説明できるその人の特徴は、全体の半分くらい」なので、結局はホロスコープの方が重要なようです。

 

インダー先生は、「ナクシャトラは結婚をみるときにも使う」と仰っていました。インド人はほとんど自分が生まれたときに鑑定してもらっていて、鑑定結果を持っているので、結婚を考える相手ができたら、それぞれの鑑定結果を持って鑑定士を尋ねて相性鑑定をしてもらうのだそうです。そのときにカップルのナクシャトラを見比べて、相性を判断するのですが、体の相性までわかるらしいです(!)。

 

そんなわけで、「ナクシャトラは無視できないけれど、基本的にはホロスコープの方が大事」というところでしょうか。

 

 

分割図の見方

この「分割図の見方」の章では、D1分割図をざっくりとみていきます。

 

西洋占星術でも使う上昇宮、アセンダントが入っている、第1室が何座で支配星が何かを確認します。

あなたの最も基本的な性室は、この第1室の星座(ラグナ)でだいたい決定されます。

そしてラグナの支配星をラグナロードというのですが、これがあなたの主星になります。ラグナロードもあなたの基本的な性質を決めるうえで重要な要素になっています。

 

実際の鑑定では、知りたい内容に応じて、どのハウスにどの惑星が影響しているか、といったことをみていきます。

例えば、収入について知りたければ、鑑定時には第2室にいる惑星やその支配星、そこに影響を及ぼす惑星に着目することになります。

 

 

各ハウスの家主

インド占星術ではハウスが部屋、そのハウスを支配する惑星がそのハウスの家主、そのハウスに存在する惑星がその部屋の住人と考えます。

 

分割図ではそれぞれの惑星が部屋に入っているのですが、居心地の良い場所と悪い場所があります。居心地の良い場所にいれば力を発揮しますが、居心地の悪い場所にいればその惑星は力を発揮できないので、影響力が弱まります。

 

基本的に、自分の支配する部屋(定座)の居心地が良いのですが、それ以外にも居心地がいい場所はあります。出かけて行って楽しい場所、みたいな感じですね。

 

一番楽しい場所はハイになってしまうので、「高揚」という場所です。次がムーラトリコーナ。定座は3番目なのです。このあたりまでなら惑星は力を発揮できます。

 

なお、ムーラトリコーナと定座の両方が記載されるハウスの場合、この位置にくるとただの定座よりも力が強くなりますが、高揚よりは落ちるというレベルです。

 

その下は、友好、中立、敵対と続き、最下位は「減衰」。「減衰」だと力をなくします。ただし、減衰をキャンセルする要件はいくつかあります。

 

そして例外側として「ヴァルゴッタマ」という現象が起きているかもみます。

 

このそれぞれの惑星の位置関係や、順行しているのか、逆行しているのかなどによって、精密に鑑定をしていきます。逆行というのは、惑星と地球の、天体運行と位置関係の都合、地球からみると惑星が逆回りして見える場合に発生します。

 

 

・・・強力な惑星どうしがバトルを繰り広げていそうなD1です。

 

 

惑星の影響をみる

インド先生術では、主に「どの惑星がどの部屋に影響を及ぼしているか?」「どの部屋にどの惑星が入っているか?」「どの部屋の支配星がどの部屋に入っているか?」「部屋や支配星を通じた影響関係でつながる惑星間の関係は?」といった点をベースに鑑定を行っていきます。

特に、惑星が3つ以上入っている部屋は「惑星集中を起こしている」といって、その人にとって非常に大きなテーマとなります。

 

もうひとつ重要な意味を持つテーマは、ラグナロードが入っている部屋が象徴するテーマです。

アスペクトパック

インド占星術の特徴は、惑星が部屋に影響を及ぼすことにあります。

その部屋に惑星が入っていなくても、その部屋が惑星から影響を受けているなら、その部屋の象徴しているものについて、影響を発している惑星が象徴する内容が加わります。

特に、別の部屋にいる支配星からの影響があることを「アスペクトバック」というのですが、部屋が強化されます。外出中の家主が気にしてくれるからちょっと安全といったところでしょうか。アスペクトバックが発生すると、その部屋の象徴している内容については良くなります。

ただし、凶星のアスペクトバックがくると、対人関係については、アスペクトバックしている惑星によって悪い面が強調される場合があります。それ以外の面については、吉星でも凶星でも、アスペクトバックが発生すれば、その部屋は強化されます。

アスペクトのもうひとつ重要な点は、弱吉星である水星と月、ラーフとケートゥへの影響です。

水星と月は、吉星からアスペクトされるか、凶星からアスペクトされるかで、吉星としての意味合いが強くなるか、凶星についての意味合いが強くなるかが変わります。

ラーフとケートゥも、コンジャンクションとアスペクトによっては吉凶の意味が変わったり、特殊効果を発生させたりします。

特殊効果の一例としては、ラーフはコンジャンクション(同じ位置にいること)している惑星がいたら、その惑星が支配する部屋をゆっくり蝕むことで、その部屋の象意にゆっくり悪影響を及ぼします。

また、ラーフは土星からアスペクトされたら(影響をうける、という意味)、自分がいる部屋の象意に対して「ゆっくりとした破壊」をもたらし、火星からアスペクトされたら、自分がいる部屋の象意に対して「暴力」をもたらす、といったものがあります。

もともとの凶意は土星や火星の方が強いのですが、ラーフはこうなってしまうと手におえないですね。

太陽ぎらっぎら

 

他に影響を与え合うやり方としては、同じ部屋に入るやり方があり、「コンジャンクト」といいます。コンジャンクトによって発生する特殊効果で有名なのは、太陽とコンジャンクトし、しかも惑星どうしの角度が近いときに発生する「コンバスト」。

太陽は高熱なので、近所にいる惑星を焼いてしまいます。

水星と金星はもともと太陽の近所にいることが多いので、コンバストがしょっちゅう発生します。

太陽がインド占星術では弱凶星とされる理由が、このコンバストを引き起こす性質にあります。

ちなみにコンバストされると、コンバストされた惑星が、人の外見的な要素について持っている意味の部分に悪影響が出やすいと言われます。金星がコンバストされたら美形になれないってことですね。金星コンバスト単独で即不細工決定かといわれるとそうでもなく、他のチャートやラグナに「美形になります」という要素がたくさんあれば、「ちょっと美形度が下がっちゃったね」くらいで済むでしょう。

もうひとつ、コンバストの重要な点は、コンバストされると、惑星はやけどを負うので、弱体化し、その影響力をなくしてしまう点です。つまり、コンバストされた水星や金星の効果があまり発揮できなかったり、アスペクトする先の部屋に対する影響力がかなり低下するといったことが起きてきます。

なお、コンバストはコンジャンクトしたら必ず発生するとは限りません。

インダー先生から送られてくる情報の中にある、バースチャートをみてください。

ここには、アセンダントとそれぞれの惑星が、どの星座の何度の座標にいるかが記されています。もし太陽が他の惑星とコンジャンクトしたときは、この座標をみて、太陽との角度差を確認してください。

以下の条件にあてはまればコンバストですが、同じ部屋にいてもこの範囲から外れていればコンバストされていないので安心してください。

 

月:太陽から12°以内

火星:太陽から17°以内

水星:(順行時)太陽から14°以内 (逆行時)太陽から12°以内

木星: 太陽から11°以内

金星:(順行時)太陽から10°以内 (逆行時)太陽から8°以内

土星:太陽から15°以内

 

この範囲に入っていて、角度が近ければ近いほど、やけどは深刻、つまり太陽によってついた傷はより深刻になります。

 

 

 

 

あとは、惑星間の位置関係を整理していきます。惑星によっては、アスペクトしてくる惑星によって意味が変わったり、特殊効果を発生させたりるものがあります。特にラーフはこの特殊効果ルールが多いです。

惑星間の影響関係の組み合わせでみる「ヨーガ」という特殊効果もたくさんあるのですが、あげだすときりがなくなるので、ここでは割愛します。実際にはソフトウェアが出力してくれるので、自分で数えて出すことはあまりないと思います。

 

 

そして、ラグナに応じて、本来は吉星がその人にとって凶星になる「機能的凶星化」と、その逆の「機能的吉星化」が異なるため、これらの情報を整理し、どの星がその人にとって吉となり、凶となるのかを確認します。

これらを全部整理したうえで、それぞれの惑星がどのような影響をどの部屋に及ぼしているかをみていきます。○星が第○室にいるとどうなる、第○室の支配星が第○室にいるとこうなる、という効果は決まっているので、それらのルールと、ヨーガ、アスペクト、コンジャンクション、支配星を通じた絡みをみて、その人のどのような側面がどのような形になっているのかを鑑定していきます。

さらに、同じ部屋に複数の惑星からのアスペクトがあったり、コンジャンクトが発生したりもするので、その場合は、高揚や減衰などの惑星間の強さの関係と、惑星間の吉凶度の度合いの組み合わせで、どのような意味が強調されるかを判断していきます。

 

最後に、これらの情報を統合整理して(この作業がとにかくめんどくさい)、鑑定終了です。

さらにその人についてより詳しく知りたい場合はD9について、また仕事運についてより詳しく知りたい場合はD10について、同じ作業を行って鑑定していきます。

 

・・・これでインド占星術の鑑定料が高いのわかるでしょう?まともにやりだすと、かなり大変なんです。

 

次回、インド占星術の一夜漬け簡単解説(3)独特な開運方法、に、続きます。

 

 

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