開運には、やらせOK!(外応は自分で作っちゃえ!)
本日のお話は、開運にはやらせOK!(外応は自分で作っちゃえ!)というお話です。
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TVなどで、問題になるやらせ。
これ、TVではいけませんが、開運の世界ではOKなのですよ。
開運にはやらせOK!(外応は自分で作っちゃえ!)
かの豊臣秀吉は、織田信長に仕えていたころ、大切な出陣の頃に、白サギなどを忍ばせており、
「いざ!出陣じゃ、えいえいおー!」
という場面で、それを放し、
「やや、殿! 幸運の御印ですぞ♪♪ 皆の者!われらの勝利間違いなしじゃ~!」
なんて、士気を高めたんだそうですよ。
とんだ食わせ者ですね(笑)
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外応、きけば答える量子フィールド
我々の住んでいる世界は、すました顔をして、実はいろいろなヒントを我々にくれているという考え方がございます。
虫の知らせ
ジンクス
ハイヤーセルフが答えを教えてくれている
なんて、いろいろなとらえ方、言い方をされているみたいですが、要するに未来を教えてくれるカギみたいなものなんですって。
よくドラマなんかで、ぶちっと切れる鼻緒に、恋人の危機を察する、なんて出てきますね。
あんなやつはドラマだけかと思えばそうでもないみたいなんですよ。
バーバラ自体、父が亡くなる前、表札の上に喪章のように黒いちょうちょが羽を広げてじっと動かないのをみて、「ああ、いよいよ父はだめなんじゃないかな」なんて悟りました。
お金に関する開運の外応で鉄板なのは、
カエルが家に飛び込んでくる。
現金輸送車の人が現金をまさに積み込んでいる。
っていうやつですね。
これを見ると、もー、わくわくいたします。
必ずお金が飛び込んでくるんですよ。(ホントよ☆)
でね、この外応。
ないなら、豊臣秀吉みたいに、仕込むのがOKらしいのですよ。
小さなアマガエルを捕まえてきて、ぴょ~んと家に飛び込ませて、
「これで我が家に小金が飛び込んでくるわい。うっしっし♪♪」
とやるのも、どうやら、運気の流れは、本物と偽物の区別がつかずに、
「あ? カエル飛び込んだ? じゃあ、小金ね♪」
と、カウントしてくれるようなのですよ。
まあ、毎回カエルを捕まえてきて部屋に放つのも大変なんででてきたのが、↓こんなアイテムなのかなぁなんて、個人的に思ったりもいたします。
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龍の置物など、開運風水グッズなぞ全くの迷信という考え方もございますが、このように、外応を無理やり作りこんでいる、と考えることもできるのではないでしょうか。
かといって、風水グッズを家中にてんこもりといった家を見かけますが、これはこれで、美しくない。
外応は、見かけ、という意味が大切ですので、あまり人がみて「うっ」とくるようなごてごての配置はやめましょう。
運は、大きなことも小さなことも、1回は1回と数えてくれる
インド占星術には、土星が引き起こす、6~7年もかかる、大きな落ち込みの時期、恐怖の「サディサティ」というものが存在いたします。
誰にでもやってきますが、ホロスコープの配置によって、例えば金星の強い方は「へ?サディサティの時期?そういえばやたらと忙しかったな」位で終わったりもするのですが、土星にとって「むかつく!」配置だったりすると、その期間中、人生土砂降りな感じとあいなります。
特に健康運が心配な時は、先生は、運気の1回は1回ルールを鑑定依頼人様方に教えます。
健康運、大難を小難にすます方法
では、健康運の大難を小難にすます方法を書いておきますね。
病院にでかけて、血を流す
運命的に、「この時期は、病院に入って手術をする可能性が非常に高い」ということが待っている場合、その時期になりましたら、針をもってこっそりと病院のトイレの個室に入ります。
そして、指を傷つけて、血を1,2滴出し、便器にたらして流します。
これ、「病院で、血を流した」ということになるんです。
大手術で流血するのも、針で血を流すのも、
「病院で血を流す運命」
としては、一緒の意味合いで、運命は、1回は1回、とカウントしてくれるのだそうです。
これと同じ考え方は、中国の古い占いにもあり、中国人の先生たちも、こういった運命変換の術を使ったりするのですが、インドにもあるのですね。
血を流したあとは、さらに、薬局で、飲食物を買います。
のど飴、スポーツドリンクやゼリー、なんでも構いません。ちょっとしたものを飲食すると、
「病院の薬局で薬をもらって飲んだ」
という運勢も、1回は1回としてカウントしてくれるのだそうです。
面白いですね。
運勢的に体の悪くなる時期は、体を鍛える
もう1つの健康運を上げる方法です。
もともと運勢的に、
「この時期、この人間は、体がつらい思いをして苦しむ」
とあるならば、前もって、体をつらくしちゃう運勢改善の方法です。
「体がつらくなる」
という運勢なら、前もって、ジムでくたくたになるまで鍛えたり、ジョギングや水泳を習慣にして、体を鍛えるのです。
「うわ~、今日も鍛えてくたくたや。 体きついわ~。」
と感じると、病気の運気が「1回は1回。この人の体をきつくしてやったわい」と考え、病気の運気を軽くしてくれるのだそうです。
病気予防には、スポーツしろ、体動かせということといえばその通りなのですが、この運気が1回は1回としてカウントしてくれるという考え方、個人的に好きです。
運気的に、体がつらい時期に、ソファにねっころがってポテトチップスを食べながら、お笑い番組を大口あけて笑ってみているようなことをしていると、本当に体を壊す可能性が高いのだそうです。
体を壊しやすい時期は、積極的に体を鍛えたり、仕事で駆け回ってくたくたになっていてください。
え? いつがその時期にあたるかって?
それは、こちらの鑑定へGo! あなたのお誕生から寿命までの人生時刻表を差し上げています。
(2018年の受付は終了いたしました。)
いかがでしたか?
本日のお話は、開運にはやらせOK!(外応は自分で作っちゃえ!)というお話でした。
運気がないなら、作ってみせよう、ほととぎすっ。 (^▽^)ノ
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虫の知らせ、確かにありますよね。
祖父が危篤になった時、祖父の姉(大伯母)が一番に駆けつけたのですが、大伯母は通院日で、連絡をもらっても本来は不在だったはずが「今日はなんだかどうしても病院に行きたくなくて、家にいたら危篤の電話がきた」と言っていました。
んで現金輸送車ですが。
大型スーパーによくある、色んな銀行のATMが集まった場所で、ALSOKのにーちゃん達がゴソゴソやってる場面によく遭遇するんですけど、あれはどうなんでしょう?場所柄、出金する人が多くてお金を補給してるのかなーと思ってるのですが。
積み込むんじゃなくて逆に置いていってるってことは…お金が出ていく暗示とか?!(涙)
てぃ様
虫の知らせありますね。
普段は退化していますが、誰もが第六感を持っているのでしょう。
現金輸送車は、そんなにシチュエーションを細かくみなくても大丈夫ですよ。
現金輸送車をみたら金運ざっくざく。 これで間違いなし (涙、ハンカチでふきふき)
がははは。
バーバラ