その節は霊能者さんありがとうと、2019年は幹細胞がくるってさ
本日のは、その節は霊能者さんありがとうと2019年は幹細胞がくるってさ、というお話です。インダー先生の近況も少しお話いたしますね。
スポンサードリンク
その節は霊能者さんありがとうございました
いろいろな方がやってくるインド占星術の鑑定。
毎回が違ったライブをみているようで、臨場感あふれる素晴らしい鑑定となっております!
2018年度中はヨーロッパ方面、北米大陸方面、ユーラシア大陸方面など、多数の方が里帰りついでに鑑定を受けてくださいました。 遠路はるばる大感謝です。
さて、ある日の鑑定のあと、依頼者様がメールをくださいました。
「あの、私は実は見える人なのですが、あなたの後ろの人がむっちゃ心配しておろおろしているんです。どこかお悪いと思います。すぐに病院に行ってとお願いしています」
え”っ!!!
驚いて病院にいくと、血圧がむっちゃ上がっておりました。
霊能者さん!、その節は、ありがとうございました。 危うく死ぬところですた。
スポンサードリンク
バーバラの守護霊はスポーツ刈りらしい
ちなみに、この視える方にどんな守護霊さんだったか尋ねたら、スポーツ刈りの方だったそうです。
スポーツ刈り!? 高校球児とか?
とか茶化しましたが、生前のうちのばあちゃんはスポーツ刈りに近かったので、もしかして? なんて思ったりして。このばあちゃんらしき人は、イギリスのスピリチュアル協会でも、見られています。
守護霊。皆さんは、ご自分の守護霊様をご存知ですか?
今回、バーバラの厳しく不動産購入をキビシク規制してきた守護霊さん?
(ことの顛末はこちら: 新年早々強盗にあった外応と、心の持ち方について)
はこの人かなと思うのですが、かつてバーバラにはこんな守護霊さんがついているといわれたことがあります。
必ず言われる定番の方がこちら。
「小男がそろばんと帳面持って、こうやると儲かりまっせと指導している。」
小金儲けの指導霊!?
複数回違う霊能者にいわれているし、毎回いる場所も同じなので、きっといるのでしょう。
「勉強しま~っせ、引っ越しのサ〇イ~」(ほんま~かいな、そうかいな、ッハイ)
という感じなのでしょうか。
バーバラらしいっちゃ、らしいかな。
あと、黒人のソウルフルなおばちゃん。でかいガタイでがっはっはと笑っているそうで。
バーバラのガタイのでかさは、もしかしてその人の影響? てか、なぜそんなソウルフルな人がバーバラに!? アメリカ行ってたときについてきた?
皆さんはどんなこと言われたことありますか?
2019年は、キャッシュレスと、AIと幹細胞治療がくるんですって
小耳にはさんだ話では、2019年は、キャッシュレスとAIと幹細胞治療が来るんですって。
最初の2つはようわかりませんが、最後の幹細胞治療について。
幹細胞というのは、骨髄にぎょうさんあって、若いころは、しゅんしゅんと体中に放出されるんだそうです。
幹細胞は何にでもなれるので、壊れているからだの箇所にくると、内臓の細胞になったり、傷をふさぐ皮膚になったり、血管の膜になったりと、いろいろな部署の細胞になって、体を修復するんですって。
40代位から減り始め、60代過ぎると、かなり活動を弱める幹細胞。
体は修復されずに、いろいろな病気が発生して死にいたるそうです。
「体が本格的にやばくなったら、これ、飲んでみて」
体のことを書いた本を沢山出版している知り合いから勧められたのが、このステムCニュートリション。
幹細胞の放出を劇的に増やすことがデータ的にわかっているそうで、リューマチで傷んでしまった手足がきれいになったデータなどを見せていただきました。
「正直お高いから、本当に体がやばいと思ったらのんでみて。特に血管系にはいいから」
と言われて、ずっとデータをとっておいたのですが、今回、購入してみました。
|
勧めて下さった編集長様は、大手の出版社で長年働いていたのですが、無理がたたって、中年期にものすごいアレルギーと腰痛で、立ち上がることもできなくなった方。
それ以来、健康系のことをいろいろ調べて、なんとか回復後に、ご自分で編集と校正の会社を作られています。そんな彼女の言うことですので、ずっと心に残っておりました。
飲んで1ヵ月たったのですが、体内部のことは正直よくわかりません。血圧もまだ完全に正常値とはいかないですが、ひとつ言えることは、手の甲にぼこっと盛り上がっていた血管が消えて、手が少し若見えしたこと。
リウマチの例とかは、4か月飲んだ数値なので、1ヵ月はまだ短すぎるのかもしれません。
これ、海外製なのか、むちゃくちゃカプセルが大きい上に、1回4錠を1日2回も飲まなければならないのが難点。
しかも、同時期に買った私の友人は、1つ、空のカプセルが入っていたそうで。
何それ! う~ん。微妙な感じですが、一応、万が一のときのために、ステムCニュートリション、心にとめておいてみてください。
インダー先生近況報告
今は、予約申し込みが殺到しているので、ちょっとクローズしているインド占星術。(3月までほぼ埋まりました)
インダー先生の近況です。
「インドに帰っちゃうの!?」
と、問い合わせをいただいているのですが、永遠に帰るわけではございません。
今のところ予定は全くの未定なのですが、夏に帰る可能性が高いみたいです。
夏頃、2~3カ月のお休みをいただくかもしれません。
お母さまが、ニュージーランドに住む、先生の兄弟のところにいくので、インドで一人暮らしになるお父様の面倒をみる必要があるのだそうです。
本も書きたいみたいですしね。
また、甥っ子の結婚話も持ち上がっているそうで、ホロスコープで相性をみてくれと頼まれているのですが、インドで結婚相性をみるということは、一族郎党全部チェックすることを意味するので、今とても忙しいのだそうです。
少なくとも、返る2カ月以上前にはスケジュールを教えてくれとお願いしてあるので、詳細が分かり次第、こちらのブログでお知らせいたします。
ええ~!? 私としては、夏に大阪でお茶会を開きたいので、かなりショックなのですが。バーバラだけのお茶会でも来てくれる?
自分でできる占いちぇき♪
スポンサードリンク
インド人による本物のインド占星術、家の気とあなたの運勢からみる本物の風水はこちら!
⇒ 開運宝箱 https://kaiuntakara.thebase.in/
タグ:2019年
また夏っすかーー!!っすかーっすかー(←エコー)
いえ、バーバラ様がいらっさるだけで嬉しいですよう!
でもほんと、みえる方に教えていただけてよかったですね。そういうのもやはり、バーバラ様はツイてるんだと思います。
ニュートリション、瓶1本で半月分なんですね。ひと月27,000円かあ、なんてセレブなサプリなのでしょう…。
てぃ様
だって方位がいいんだもん。
夏は大阪っしょ。 1年いかないと、大阪分が薄れて、手が震えてくるし。
ニュートリションは、そう、セレブなサプリなのです。
なので、私も4年位前、最初にきいたときには、とても手がでませんということで買わずに、資料だけとっていたのですが、
今がまさに「まさかのとき」だよね、と思い、購入してみました。
ちなみに空のカプセルが入っていた友人は、製造元に連絡して、「ひとつぶだけ取り換えてください」と言ったら、1瓶無料で速攻で届いたそうです。
4年前は出始めで、ステムCしかなかったと思うのですが、今は、探せばいろいろあるかもです。
海外では、幹細胞を手っ取り早く注射して取り入れる治療とかもやっているみたい。
本格的にやばくなったら、それもやってみたいな~って思っています。
人工透析の人が透析しなくてよくなった例なんかもあるみたいで、幹細胞治療、がぜん注目の2019なのです。
バーバラ
大阪分が不足すると手が震えるとは、重症ですなぁ。
ってどんなヤヴァい成分なんですか。(笑)
透析が不要になるというのはすごいですね。腎臓の細胞が復活してるってことですもんね。
老化の指標であるテロメアを長く戻す遺伝子治療をブラジル(コロンビア?とにかく南米)で受けられるそうです。1億円で。
価格はアレですが、注射1本と点滴数回で終了というお手軽な治療で、メルモちゃんの赤い飴ちゃん効果ですよー。
別に長生きはしたくないのですが、健康寿命を延ばせるなら、
宝くじが当たったら検討してみたいなと思ってしまいます。
テロメアを長くした女性をテレビで観ましたが、確かに若返ってたんです、整形したみたいに。
貧富の差は、今まで以上に寿命の差に直結する世の中になっていくのかもしれませんねぇ。ニュートリションを飲める層と飲めない層・・・世知辛いわぁ。(笑)
てぃ様
ええ~、テロメアすごいですね。 宝くじがあたったらぜひやってくださいね。
私がまだお会いしていない、20歳の頃のてぃ様にお会いできるというわけですね♪
ブラジル、信頼性は大丈夫なんでしょうか。
私、前職で、世界中に助成金をばらまく、花咲かじいさんみたいなお仕事をしていたのですが、ブラジルからくる研究費用の妖精じゃなくて、要請がヤヴァイのですよ。
「アマゾンの雪男は必ずいる! 研究費用に5000万円今すぐくらはい」
「アマゾン川には、アマゾンネッシーが必ずいる! 研究費用に1億円今スグくらはい」
というようなものが目白押しで、助成金の信ぴょう性を評価する人が、南米はヤヴァイ!と、ぶちきれておりました。
テロメア、1億円とられて、顔に若者の顔を石膏とかで固められないよね?
バーバラ
補助金要請も、ラテンのノリなんでしょーか。(笑)いや、もらえるもんはもらっとけ!は、むしろ大阪的??
テロメアを長くした女性は、障害のある息子さんを長く面倒みたいからという理由で、若返っていました。
コロンビア(だった気がしてきました)のお医者さんは元は先進国出身の人で、倫理的だか安全性だかの問題があるからと施術を許可してもらえないので、(なんでもアリの)コロンビアでやってるって話だったと思います。
一昨年より昨年、昨年より今年とテロメアがまだ長くなっていってるそうで。
逆に、メルモちゃんみたいに若返りすぎたら、それも怖いですよね…。
てぃ様
南米=大阪説? (笑)
バーバラの服に包まれた赤子がいたら、育ててね♪
(^▽^)B
喜んで育てさせていただきまーす♪(笑)